採用基本設定

募集主の会社情報、連絡先、既定の応募方法、プライバシーポリシーを正式な内容にします。この設定は募集の公開画面とJobPostingの基礎になるため、仮の値や推測した値を入れないでください。

作業はWordPress管理者が行います。先に採用キットのセットアップを完了し、掲載する会社情報と応募方法を用意してください。

対象は、WordPress 6.8以降、PHP 8.3以降で2GUの採用キットをセットアップ済みの通常の単一サイトです。

採用基本設定を開く

WordPress管理画面で「募集要項」>「採用基本設定」を開きます。

入力中に判断できない項目がある場合は、正式な担当者へ確認してから保存します。会社名、住所、応募先等を他ページの記載から推測しないでください。

募集主の情報を入力する

次を正式な情報へそろえます。

  • 募集主の正式名称
  • 郵便番号と住所
  • 公式サイトのHTTPS URL
  • 公開に使用できるロゴ
  • 採用に関する連絡先
  • 国と言語、通貨

日本語・日本国内向けサイトの通常値は、日本語、国コードJP、通貨JPYです。別の地域や多言語・複数通貨のサイトは初期対象ではありません。

入力した会社名、住所、連絡先は、実際の募集主と一致していることを確認します。制作会社の情報を、クライアントの募集主情報として誤って登録しないでください。

既定の応募方法を設定する

募集ごとに個別指定しない場合に使う応募方法を選びます。

Contact Form 7を使う場合

  1. Contact Form 7で応募フォームを作成します。
  2. 通知先、同意、迷惑メール対策をContact Form 7側で設定します。
  3. フォームを公開します。
  4. 採用基本設定で、その公開済みフォームを選びます。
  5. テスト送信と受信をサイト運営者が確認します。

2GUはフォームを表示しますが、応募内容の保存、メール配送、到達確認、迷惑メール対策を代行しません。

外部応募ページを使う場合

  1. 応募先として公開するページを確認します。
  2. HTTPSで始まる正しいURLを入力します。
  3. ログアウト状態でURLを開き、意図した応募ページへ到達することを確認します。

Contact Form 7と外部応募URLを同時に表示することはできません。募集ごとに、どちらを使うかを一つ選びます。

プライバシーポリシーを設定する

応募者が応募前に確認できる、公開済みのプライバシーポリシーのHTTPS URLを入力します。

プライバシーポリシーが未公開、URLが無効、応募情報の取扱いと実際のフォーム運用が一致しない場合は、募集を公開しないでください。

生成ページの仮内容を確認する

採用キットで作成したページを一つずつ開き、次を正式な内容へ差し替えます。

  • 会社名と事業説明
  • 画像と代替テキスト
  • 勤務条件や制度に関する文章
  • 応募、募集一覧、プライバシーポリシーへのリンク
  • 仮の数値や人物情報

差し替え後は、「募集要項」>「セットアップ」の「生成ページの差し替え確認」で対象ページを確認済みにします。

設定完了を確認する

次を確認できれば、採用基本設定は完了です。

  • 募集主の正式名称、住所、公式サイト、ロゴが正しい
  • 採用に関する連絡先が正しい
  • 既定の応募方法が一つ設定されている
  • Contact Form 7の場合は公開済みフォームと送受信を確認した
  • 外部応募の場合は正しいHTTPS URLへ到達できる
  • 公開済みのプライバシーポリシーへ到達できる
  • 生成ページから仮の内容を取り除いた

保存時にエラーが表示された場合は、不正なURLや不足項目を修正し、値を空のまま公開へ進めないでください。既に募集中の募集へ影響する設定は、影響対象を確認してから変更します。

設定が完了したら、次は「募集作成・公開」で最初の募集を作成します。